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 粟野町      現栃木県鹿沼市   
 道祖神めぐり   パンフレットの内容

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粟野町にあります道祖神の情報です。
「パンフレット名 双体道祖神の宝庫 粟野町 道祖神めぐり」
全部で9体ありますが、8体は粕尾地区(中粕尾〜上粕尾)、1体は清洲地区(深程)にあります。

このパンフレットはいつ、どこで頂いたのか記憶にありませんが、内容が詳しいので載せてみることにしました。
私は、このパンフレットに載っている道祖神を、2つほど見ています。

時間のある方、興味のある方、忙しくて暇のない方も暇をつくって、是非、見て歩いてみてはどうでしょうか。
私もいずれ見てきたいと思っています。

20.9.15半日ほどで見てきました。
粟野町粕尾地区(下粕尾〜発光路)、清洲地区にある道祖神の形です。二人が握手をしているような握手形、相手の肩あたりに手を回しているような祝儀形、お互いの腰辺りに手を回しているような歓喜天形が主な形です。
パンフレットには、神の愛の姿などと書いてありますので、この二人は男女の姿だと思われます。・・・
■ちょっと調べる。・・・・
ウィキペディア(Wikipedia)から
道祖神(どうそじん、どうそしん)は、路傍の神である。集落の境や村の中心、村内と村外の境界や道の辻、三叉路などにおもに石碑や石像の形態で祀られる神で、村の守り神、子孫繁栄、あるいは交通安全の神として信仰されている。 全国的な広い分布をしているが、特に関東、甲信越に多い。 松尾芭蕉の奥の細道の序文でかかれているため有名。 元々は中国の神であるが、日本に伝来してからは、日本の民間信仰の神である岐の神と習合した。さらに、岐の神と同神とされる猿田彦神と習合したり、地蔵信仰と習合したりした。
各地で様々な呼び名が存在する。賽の神、障の神(さいのかみ、さえのかみ)など。     
鬼平道祖神赤石河原道祖神馬置道祖神中粕尾道祖神栃原道祖神
細尾道祖神半縄道祖神田ノ端道祖神深程道祖神

■1.鬼平道祖神
形 握手形
年代 不詳
高さ 53cm
■2.赤石河原道祖神
形 握手形
年代 寛政
高さ 54cm
■3.馬置道祖神
形 握手形
年代 寛政・安政
高さ 40cm

■4.栃原道祖神
形 握手形
年代 文化
高さ 51cm
■5.細尾道祖神
形 祝儀形
年代 天保
高さ 50cm
■6.半縄道祖神(A)
形 祝儀形
年代 文化
高さ 51cm

■7.半縄道祖神(B)
形 歓喜天形
年代 安政
高さ 53cm
■8.田ノ端道祖神
形 握手形
年代 明和
高さ 63cm
■9.宮端道祖神
形 祝儀形
年代 不詳
高さ 52cm